マーチンゲール法ルーレット

toggle navigation お知らせ 共通教育について >共通教育の特徴 >1分で分かる共通教育科目の魅力 >共通教育科目の魅力やユニークさを発信 >卒業要件 >開講科目（PDF） >修得済科目の科目群確認 データリテラシー・AI >学びの特徴 >専門分野の学びとデータサイエンス >受講ガイド 学びの楽しさ発見するゼミ >先輩VOICE >受講者インタビュー >教員から見た魅力 >教員紹介 英語チャレンジコース >コース詳細 >履修モデル　 西宮市大学共通単位講座 履修・受講について >履修する共通教育科目の選び方 >履修登録・抽選の日程と流れ >抽選制度 >受講上の注意 >クラスコード検索 >共通教育Q&A 共通教育科目の魅力やユニークさを発信 HOME 共通教育科目の魅力やユニークさを発信 さまざまな学生と出会える共通教育 さまざまな学生と出会える共通教育 共通教育科 准教授　寺井　朋子 共通教育部の教員として、年間10科目以上の共通教育科目を担当しています。その中には、定員が150名の科目も20名の科目もありますが、クラスの規模にかかわらず、他学年他学科の学生と共に学べることが共通教育の大きな魅力であると感じています。 他学年の学生と出会えることにより、先輩から後輩へと多くの情報が伝わっていきます。学年を超えたグループでの「ちょっとした雑談」には、就職活動の経験談などの貴重な情報が多く含まれています。先輩と話すことは、入学して間もない1年生の心に安心感をもたらしますし、先輩にとってはリーダーシップを発揮する練習にもなります。また、他学科の同学年の学生と話し、日々の学習量の違いに驚き、「自分も頑張らなければならない」とモチベーションを高める学生もいます。 このように、共通教育科目では、身近な友人と接しているだけでは得られない出会いがあります。共通教育で年齢や専門分野が異なるさまざまな学生の意見を知ることは、多様な価値観を知ることに繋がり、それが卒業後の人生にも役立つと思っています。 健やかに、自分らしく生きるための学びの場 前の記事を見る 一覧に戻る 「立学の精神」と共通教育科目の役割・魅力 次の記事を見る 一覧に戻る 武庫川女子大学武庫川女子大学短期大学部共通教育部 © Mukogawa Women's University