トミー・ポール

お問い合わせ アクセス Q&A 応用分子化学科とは 学科主任教授あいさつ 日本技術者教育認定機構(JABEE)とは 研究施設紹介（教育施設） コース紹介 応用化学システムコース 　（令和4年度から） 国際化学技術者コース 物質デザインコース 　（令和3年度まで） 生命化学コース 　（令和3年度まで） 教員・研究室紹介 受験生の方へ キャンパスライフ 大学院と留学 お問い合わせ アクセス Q&A サイトマップ HOME  ＞ コース紹介  ＞ 国際化学技術者コース 国際化学技術者コース Engineering in Applied Chemistry 国際化学技術者コース 日本技術者認定機構(JABEE)の基準に基づいて教育プログラムが設定されています。本コースで育成しようとする技術者像は「日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて，持続可能な社会の実現に向け，国際的な視野に立ち，科学技術が担う社会的責任と人類の幸福を念頭に入れ，他者と協働しながら生産工学および化学の視点から問題を発見し，論理的かつ批判的思考によりデザインした解決策を自律的に遂行できる者」です。また，この技術者像に照らして，プログラム終了時点で確実に身につけておくべき知識・能力として，下記の学習・教育到達目標を設定しています。 学習・教育到達目標 教育プログラム 教育改善システム 国際化学技術者コース編入生（転学部を含む）単位認定に関する取扱い等 学習・教育到達目標 1－A．豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき，化学及び関連のエンジニアリング分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。 1－A－①　技術者に必要な豊かな教養と自然科学・社会科学の基礎知識ならびに情報処理技術を理解できる。 1－A－②　化学及び関連のエンジニアリング分野に関わる技術者としての責任を意識して行動できる。 2－B．国際的視野から多面的に必要な情報を収集・分析し，化学及び関連のエンジニアリング分野に関わる事象について自らの考えを説明することができる。 2－B－①　国際的視野に基づいた情報の収集・分析に必要な人文・社会科学の基礎知識を理解できる。 2－B－②　公共の福祉，環境保全，経済性などの社会的要求に関連する情報を多面的に収集・分析し，化学及び関連のエンジニアリング分野における問題発見に活用できる。 3－C．化学及び関連のエンジニアリング分野において必要とされる専門的知識に基づき，解決すべき問題に対して理論的な思考・批判的な思考をすることができる。 3－C－①　化学及び関連のエンジニアリング分野に関わる事象の説明・考察に必要な専門的知識を理解できる。 3－C－②　解決すべき課題の中で化学及び関連のエンジニアリング分野が関わる事象について専門的観点から論理的・批判的に考察できる。 4－D．生産工学と化学及び関連のエンジニアリング分野に関する視点から，解決すべき問題を発見し，それらを論理的に特定，整理，分析し，解決策をデザインして遂行できる。 4－D－①　生産工学と化学及び関連のエンジニアリング分野に関する視点から，解決すべき問題を発見し，それらを論理的に特定，整理，分析し，解決策をデザインできる。 4－D－②　制約条件を考慮して計画的に仕事を進め，遂行できる。 5－E．生産工学の視点から，適切な目標と手段を見定め，新たなことにも挑戦し，やり抜くことができる。 5－E－①　設定した課題の解決に向けて，主体的に問題点の抽出と解決を図りながら継続的に行動できる。 6－F．多様な考えを受入れ，適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。 6－F－①　適切なコミュニケーション手段を活用し，自らの考えを論理的に伝えるとともに他者の考えを理解することができる。 7－G．チームの一員として目的・目標を他者と共有し，達成に向けて働きかけながら，協働することができる。 7－G－①　チームの一員として目的・目標を他者と共有し，自己と他者の取るべき行動を的確に判断しながら，効果的に機能するチームを構築できる。 8－H．経験を主観的・客観的に振り返り，気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。 8－H－①　自主的，継続的な学習によって獲得した能力を検証・評価して自己を高めることができる。 令和3年度学習・教育到達目標改定における改定前との対応表 教育プログラム 学習・教育到達目標は，応用分子化学科のディプロマ・ポリシーにも対応した8つの大項目と，それぞれの大項目に対して具体的な内容が示された小項目から構成されています。コース選択者はカリキュラムを通して全ての学習・教育到達目標を確実に達成することが必要です。コースに設置されている各科目が，どの学習・教育到達目標（小項目）の達成に寄与するかは，学習・教育到達目標とJABEE基準の科目対応表に記してあります。また，学習・教育到達目標を達成するために必要な"科目全体"の流れを図に，学習・教育到達目標に対応する評価方法と評価基準を表に示してあります。講義を受講するにあたり，授業詳細（シラバス）に書かれている達成目標と併せて確認してください。 国際化学技術者コースカリキュラム（令和3年度まで） 国際化学技術者コースカリキュラム（令和4年度以降） 学習教育到達目標とJABEE基準の科目対応表【平成29年度以降入学者用】 学習教育到達目標とJABEE基準の科目対応表【令和4年度以降入学者用】 学習・教育到達目標を達成するために必要な"科目全体"の流れ【平成29年度以降入学者用】 学習・教育到達目標を達成するために必要な"科目全体"の流れ【令和4年度以降入学者用】 学習・教育到達目標に対する評価方法および評価基準【平成29年度以降入学者用】 国際コースの学習・教育到達目標に対する評価方法および評価基準【平成29年度以降入学者用】 国際コースの学習・教育到達目標に対する評価方法および評価基準【令和4年度以降入学者用】 教育改善システム 国際化学技術者コース（JABEEプログラム）の教育改善システム 国際化学技術者コース編入生（転学部を含む）単位認定に関する取扱い等 応用分子化学科国際化学技術者コース編入生(転学部を含む)単位認定に関する取扱い等 詳細 コース紹介 応用化学システムコース （令和4年度から） 国際化学技術者コース 物質デザインコース （令和3年度まで） 生命化学コース （令和3年度まで） 在学生掲示板 生産実習情報 （インターンシップ） イベント情報 サイトマップ 個人情報保護方針 日本大学生産工学部　応用分子化学科 &＃12306;275-8575　千葉県習志野市泉町1-2-1 TEL：047-474-2550　047-474-2551 Copyright © 2017 Department of Applied Molecular Chemistry College of Industrial Technology, Nihon University, All Rights Reserved.