デビスカップルール

ABOUT女子駅伝チームについて PEOPLE選手・スタッフ紹介 --> FACILITY施設案内 NEWS活動報告 SPECIAL女子駅伝チームの1日 menu CONDITIONING SUPPORTコンディショニングサポート 教育や医療のプロフェッショナルを育成する大学として、優れた人材や最新設備など万全の環境を用意しています。 「学ぶ・走る」を両立させるために大切なコンディショニングサポートもそのひとつ。 科学的データに基づいたアクションで、フィジカル・メンタルの両面を支えています。 選手のサポート体制 アスレティック・ディレクター 有賀 雅史あるが まさし 医療科学部 東京柔道整復学科 アスレティックトレーナー過程 サポートを受け、自己管理のできる選手へ。 10名を超える選手たちへの効果的で安全なサポートをしていきますので、各自が目的意識をもった計画的な自己管理を。整った環境の中、感謝の気持ちを忘れず、主体的に練習に取り組んでいってください。 メディカル・ディレクター 宮下 智みやした さとし 医療科学部 医療福祉学科 データをもとにベストコンディションへ。 メディカルチームの役割は、ランニングフォームの動作分析や心肺機能・運動機能の評価を定期的にデータ計測・分析し、それぞれの身体をベストな状態に導くこと。バッドコンディションの場合でも、今何ができるか、どうできるかを考える習慣を身につけ、心と身体を整えてほしいと思います。 帝京千住接骨院 千住キャンパス3号館には附属の接骨院が設置されていて、いつでも受診することが可能。施術からリハビリテーションまで選手の回復をサポートします。 Copyright © 2018 TEIKYO University of Science Women's ekiden team All rights reserved.