ノッティンガム・フォレスト対トッテナム

ご使用のブラウザではJavascriptがご利用できません。 Webサイトが正常に表示されない可能性があります。 Contact 日本語 EN ホーム センターについて 活動 ニュース グローバル教養科目 メンバー 統計資料 ホーム センターについて 活動 ニュース グローバル教養科目 メンバー 統計資料 お問い合わせ/アクセス 日本語 EN ホーム グローバル教養科目 Global Liberal Arts Courses グローバル教養科目 お知らせ 2024.02.14 2024年度Sセメスターは、計31科目のグローバル教養科目を開講します！ 2024.02.13 2023年度Aセメスター成績の確認と成績評価の確認願について (PDF: 407KB) 2023.09.15 【重要】2023年度Aセメスター グローバル教育センターが開講するグローバル教養科目の履修上の注意 (PDF: 468KB) 2023.07.26 ★New!★ 2023年度Aセメスターでは、計24科目のグローバル教養科目を開講します！ 2023.05.19 2023年度 グローバル教育センター 授業日程について (PDF: 297KB) グローバル教養科目とは グローバル教養科目は2023年に創設されました。 交換留学生を含む本学学生が、現代社会が直面する喫緊の課題を英語で学ぶ授業であり、特に「SDGs」（持続可能な開発目標）に関するトピックを扱います。 SDGsは2015年に国連で採択され、2030年までに貧困を撲滅し、地球環境を守り、すべての人びとが平和で豊かな暮らしを築くことのできる社会を目指しています。 とはいえ、今日の世界が直面する環境破壊、気候変動、悲惨な戦争をはじめとするさまざまな社会的対立を考えると、これはあまりに難しい目標にも見えるでしょう。 しかし、SDGsに挙げられている事項は、現代の社会に生きる私たちがほんとうに必要としているものばかりです。 目標が大きいからといって、あきらめるわけにはいきません。グローバル教養科目はこれらの重要な課題を、学生ひとりひとりが深く省み、 その考えを適切に表現できることを目指します。また、SDGsに関してのみならず、英語で明確に、説得力をもって自分の意見を述べられるようにします。 SDGsは多くの分野にまたがるものですから、グローバル教養科目で扱うトピックも分野横断的で学際的な内容になります。 学問や国境などのあらゆる境界を越えて、持続可能な未来についてみなさんで真剣な対話をしてください。 ぜひ、グローバル教養科目を履修し、活用してください。私たち教員一同、授業でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。 矢口祐人 グローバル教育センター長 東京大学副学長 グローバル教養科目の紹介動画 グローバル教養科目の紹介動画について グローバル教養科目の履修を検討している皆さんへ この紹介ビデオでは、グローバル教養科目の担当教員や履修学生がその魅力を紹介します。グローバル教育センター長からのメッセージもあります。グローバル教育センターで得られる学びの機会についてご覧ください。（動画：約2分30秒） 履修にあたって フライヤー（2024年度Sセメスター） (PDF: 714KB) 開講科目一覧（2024年度Sセメスター） (PDF: 126KB) グローバル教養科目担当教員 アカデミック・ハンドブック (PDF: 429KB) 不正行為への対応について (PDF: 369KB) 開講学部コード/開講学科等コード (PDF: 160KB) 整理番号コード (PDF: 210KB) 履修登録はこちら（UTASへ） よくある質問 授業に関すること Q グローバル教養科目はどの部局が開講しているのですか？ A グローバル教養科目は 2023年４月に設置されたグローバル教育センターが開講しています。 グローバル教養科目は全学部共通授業科目であるため、全ての学部後期課程学生（2年生の4学期に在籍している進学内定生を含む）および大学院生が受講できます。 Q 授業はどのような形式で行われるのですか？ A 授業は英語によるディスカッションやレスポンスペーパー作成といったインタラクティブな内容となります。 前期課程における英語教育ALESS/ALESA/FLOW等で体得した英語力と国際力を実践する機会として活用してください。 Q 授業で必要とされる英語力はどのくらいですか？ A グローバル教養科目は、自身の考えを発信する力を高めたいと思っているすべての学生を歓迎しています。 あらかじめ指定がないかぎり、教員は学生の英語力に幅があることを想定しています。 英語力にあまり自信はないけれど英語力を高めたいと思っている方は、ぜひ履修してください。 心配がある場合には、授業担当教員に相談してみてください。 Q グローバル教養科目の授業内容はどのようなものですか？ A グローバル教養科目は、ジェンダー、ダイバーシティ、健康、貧困、GXなどをテーマとした授業を英語で提供しています。 さまざまな専門や文化的背景を持つ学生と共に、現代社会の抱える諸問題について英語で学び、考え、発信する国際的総合知の体得を目標とする授業です。 具体的な授業内容についてはシラバスをよく読んで確認してください。 Q グローバル教養科目はどのような学生を対象としていますか？履修条件はありますか？ A グローバル教養科目は後期教養教育科目で、後期課程のすべての学生に開かれています。 2年次最終セメスターに在籍している進学内定者、大学院学生、交換留学生も履修可能です。英語力などの履修条件はありません。 様々な専門や文化的背景をもつ学生が授業に参加し、今日の世界が抱える課題について学び、考え、意見を発信します。 Q １クラスの人数はどのくらいですか？ A インタラクティブなディスカッションを目的としているため、原則、20名程度の少人数制の授業となっています。 Q 授業日程はどのようになりますか？ A グローバル教養科目の授業日程は、教養学部後期課程の授業日程に沿います。 教養学部後期課程の授業日程は、こちらのページでご確認ください。 Q 授業の実施場所はどこですか？ A グローバル教養科目は、本郷キャンパス、駒場キャンパス、またはオンライン/ハイブリッドで実施しています。科目によって異なるので、シラバスやこのページの「開講科目一覧」を確認してください。 履修に関すること Q 履修登録はどのように行うのですか？ A UTASで行うことができます。　※履修登録はこちら Q 履修登録はいつ行うのですか？ A 所属部局の履修登録期間に登録してください。 Q だれが履修できるのですか？ A 全ての学部後期課程の学生（2年次最終セメスターに在籍している進学内定者を含む）および大学院生を対象としています。 PEAK生（9月入学）の場合は2年次のSセメスターから履修可能です。 Q グローバル教養科目の履修登録をしようとしたら、UTASに同じ名称の授業が２つずつ表示されます。それぞれなにが違うのですか？ A 同じ名称の授業であっても、成績評価方法によって時間割コードが異なっています。 履修登録の際には、登録しようとしている授業がどちらの成績評価の方法によるものか、間違えないように注意してください。 詳細はシラバスの「成績評価方法」を確認してください。 Q 授業に聴講という形で参加する事は可能ですか？ A グローバル教養科目には聴講制度はありません。 成績評価に関すること Q グローバル教養科目の成績評価はどのようになされるのですか？ A すべての授業について、５段階の評価および合否判定の２種類の成績評価を行っています。 どちらの成績評価方法を希望するか学生自身で選択することができます。 同一の授業であっても成績評価方法によって時間割コードが異なるため、履修登録する際は注意してください。 詳細はシラバスの「成績評価方法」を確認してください。 113-8654 東京都文京区本郷7-3-1東京大学 教育・学生支援部 国際教育推進課 ホーム センターについて GlobEパンフレット メンバー 統計資料 活動 在学生の方へ 海外大学学生の方へ グローバル教養科目 ニュース プライバシーポリシー お問い合わせ/アクセス ©2023 UTokyo GlobE