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理工学科生命物質化学プログラム ホーム 研究内容 大賀グループ 原田グループ メンバー 研究業績 ギャラリー 配属希望の方へ 連絡先・アクセス リンク 　生体内では多段階で巧妙かつ精緻な有機反応過程を経て恒常的な生命維持がなされています。この複雑な現象を解明するための基礎となる液相有機反応機構の研究，新規酸化反応に関する研究，機能性キラル分子の開発とそれらキラル分子の動的挙動を観測するための次世代型分光計の開発を行っています。 お知らせ 2024.5.9 安部君らによる固体におけるキラル増幅の論文がChem. Lett.にアクセプトになりました。おめでとうございます。 2023.8.22 石橋康平君と北島浩将君のアミロイド線維分解の論文がChemPhotoChem誌のCover Pictureに選ばれました。 2023.3.21 石橋君と北島君らによるアミロイド線維分解に関する論文がWILEYのChemPhotoChemにアクセプトになりました。 2023.2.24 石橋らによる円偏光発光関連の論文がRoyal society of chemistryのJ. Mater. Chem. Cに掲載されました。 2022.10.28 2022年度第1回　BURST：次世代円偏光発光・キラル材料創製チーム研究発表会を2022/10/28に開催しました。 2022.5.6 石橋らによる円偏光発光関連の論文がWILEYのAngewandte Chemieに掲載されました。 2021.7.29 月田響君が第58回化学関連支部合同九州大会において「日本化学会九州支部若手研究者奨励賞（物理化学）」を受賞しました。 2020.12.14 眞鍋らによる光学異方性試料の円二色性および円偏光発光についての論文がAIPのRev. Sci. Instrum.に掲載されました 2020.11.28 渡辺正行博士を招いて分光学セミナー②（ウェブ講演）を2021/01/21に実施します。奮ってご参加ください 2020.11.12 高橋浩三博士を招いて分光学セミナー①をウェブ会議で行いました 2020.11.2 プレスリリース「世界初！アルミニウムを含む三重らせん型色素からの円偏光発光を実現」 2020.1.14 松崎・大山・竹井・二宮・高見らによる非侵襲アミロイド線維分解カスケードについての論文がRSCのPhotochem. Photobiol. Sci.に掲載されました 2019.8.31 佐伯留美さんが第56回化学関連支部合同九州大会で優秀発表賞を受賞 2018.3.25 上野博毅君の応力誘起複屈折の動的緩和メカニズムの論文が、MDPIのMoleculesに掲載されました 大分大学理工学部理工学科生命・物質化学プログラム 大賀・原田研究室 〒870-1192　大分市大字旦野原700番地 理工7号館 2F Ohga and Harada Lab Biological and Material Chemistry Program, Faculty of Science and Technology, Department of Science and Technology, Oita University 2F Bldg.7 700 Dannoharu,Oita-City, 870-1192 JAPAN Copyright © Ohga and Harada Lab