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ページの先頭です ページ内を移動するためのリンク 本文(c)へ グローバルナビゲーション(g)へ ローカルナビ(l)へ サイトのご利用案内(i)へ メニュー 閉じる お問い合わせ ホーム 学修支援（CSルーム） キャンパスソーシャルワーカー お知らせ・コラム 文字の大きさ 標準 大きく 背景色 白 黒 お問い合わせ ここからグローバルナビです。 ホーム 学修支援（CSルーム） キャンパスソーシャルワーカー お知らせ・コラム グローバルメニューここまでです。 ホーム 学修支援（CSルーム） Q&A 学修支援（CSルーム） ここから本文です。 Q&A Q&Aでは、学生さんからCSルームに寄せられる疑問・質問を紹介しています。 Q. CSルームで相談していることや、相談内容は誰にも知られませんか？ 相談者の個人情報や相談内容について、スタッフが外部に伝えることはありません。教員や保護者の方への情報伝達は、すべて学生さん本人の承諾をいただいてから行います。（生命にかかわる緊急な場合は例外です。） 閉じる Q. 相談を受けるのにお金はかかりますか？ 無料です。 閉じる Q. 今まで相談機関を利用したことがありません。不安です。 今まで利用したことのないサービスを利用することに不安な気持ちがあると思います。そのような戸惑いや不安な気持ちも含めて、ご相談ください。 また在学中にこのような相談機関のサービスを一度経験されることは、卒業後の社会生活においても適切なサポート資源を活用できるようになる大切なスキルとなります。 閉じる Q. 合理的配慮は誰でも申請することができますか？ 障害や病気を持つ学生さんであれば、どなたでも申請することができます。医師による正式な診断を受けたことを前提としていますが、医療機関の利用などについて迷われている場合も、どうぞご相談ください。 閉じる Q. レポート作成やグループディスカッションなど、特定の授業でうまくいかないことがあります。 学生さんが取り組まれている研究内容に関して専門的知識を提供することはできませんが、一般的なレポートの作成手順やディスカッションのマナーなどについて、スタッフと一緒に振り返ることができます。 閉じる Q. 最近体がだるくて大学に行く気がしません。同級生に会うのがつらいです。自分では自分のことがよくわかりません。 家から外に出られない理由として、気分の落ち込みなどメンタルの問題が関係していることがあります。数週間続いている場合は、誰もが経験する一時的な気持ちの落ち込みから病気に進行している場合があります。今の状態を一緒に確認しながら、まずは調子を整えることから始めていきましょう。また同級生に会いたくない場合などは、時間帯や面接の部屋などを調整することが可能です。 閉じる Q. 病気や障害を持っている場合、就職活動などはどのようにすすめていけばいいでしょうか。 障害や病気を持たれている方が就職する場合、障害・病気があることを前提として、公表して就職する方法と、周囲には公表せずに就職する方法があります。 公表する場合は、障害者枠での雇用となります。最近は発達障害も含め障害者雇用枠もかなり充実してきていますが、待遇・職種・勤務形態・障害理解など、それぞれにメリットとデメリットがあります。 集中支援部門では、佐賀県内外の“障害者職業支援センター”や“障害者就業・生活支援センター”と連携しながら、学生さんにとって必要な情報を集めたり整理したりするお手伝いをしています。 閉じる Q. 授業で発達障害のことを聞きました。私は自分も発達障害だと思っています。どうしたらいいでしょうか。将来が不安です。 大学在学中にあなた自身のことを理解することは大切です。まずはご自身の得意なこと（凸）や苦手なこと（凹）などを理解しながら、整理していきましょう。 CSルームでは、面談の他に、得意不得意を知るための心理検査などを受けることができます。これらの得意不得意（凸凹）が幼い頃から継続していて、あなたの困り感が強い場合は、発達障害特性に当てはまることがあります。まずは、ご自身を知ることからはじめましょう。 閉じる Q. 集中支援部門では、診断を受けたり、薬を出してもらうことができますか。 CSルームは臨床心理士、公認心理師がスタッフとして対応しています。 診断や投薬は医師のみができる仕事であるため、臨床心理士、公認心理師は診断をすることや薬を出すことはできません。したがって、正式な診断を希望される場合や服薬が必要と判断された場合は、医療機関をご紹介することになります。大学内であれば保健管理センター、大学外では近隣の医療機関をご紹介することができます。 閉じる Q. 自分の傾向について、保護者や指導教員にどのように説明していいか迷っています。どうすればいいですか？ 自分のことを正しく周囲の大人に理解してもらうことが難しいというのはご指摘のとおりです。 言葉の使い方ひとつで、「たいしたことない」「すぐに治る」といった誤解を受けることも少なくないからです。学生さんが伝えたときに、立場上すぐに信じてもらえないということもあります。集中支援部門では、学生さんに代弁する形で、教員や保護者の方へのガイダンスを行っています。誰にどこまで何をお伝えするかということに関しては、あらかじめ、学生さんと相談しながら進めていきます。遠慮なくご活用ください。 閉じる Q. 障害（病気）を持っています。サークルや部活で自分のことをどのように説明していいか迷っています。どうすればよいですか？ 正しく周囲の人に理解してもらうことで活動しやすくなる場合もありますし、気になって活動しにくくなることもまれにあります。 周囲への告知について、どのような相手に、どの内容を、どのような形で伝えるかということについて、方法や範囲にバリエーションがあり、状況に応じてふさわしいものを選択することをおすすめします。CSルームでは、あなたがおかれた状況を整理しシミュレーションし、あなたが選択した方法で、伝えたいことが伝わるようなサポートをしています。 閉じる 本文ここまでです。 ここからローカルナビです。 学修支援（CSルーム） CSルームの相談活動 スタッフ紹介 合理的配慮について Q&A 教職員の皆様へ ローカルナビここまでです。 ここからサイトのご利用案内です。 学修支援（CSルーム） CSルームの相談活動 スタッフ紹介 合理的配慮について Q&A 教職員の皆様へ キャンパスソーシャルワーカー 相談内容 学生相談室 スタッフ紹介 Q&A お知らせ・コラム プライバシーポリシー ユニバーサルマップ リンク 学生支援室 Facebook 佐賀大学ウェルビーイング創造センター学修支援部門 〒840-8502 佐賀県佐賀市本庄町1 国立大学法人 佐賀大学本学サイト CSルーム 0952-28-8810（相談業務時間　10：00～17：00） ※CSルームが不在の時は0952-28-8367へお電話ください メール &＃115;-s&＃104;i&＃101;n&＃64;&＃109;a&＃105;l.ad&＃109;in.&＃115;&＃97;&＃103;&＃97;&＃45;&＃117;.&＃97;c&＃46;j&＃112; Copyright © SAGA UNIVERSITY. All rights reserved. サイトのご利用案内ここまでです。