ホイールキング攻略

教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 桑山　由文 （最終更新日 : 2023-08-21 12:41:21） クワヤマ　タダフミ 桑山　由文 所属 京都女子大学 文学部 史学科 職種 教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 展覧会・演奏会・競技会等 所属学会 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ 委員会・協会等 リポジトリ 学位 京都大学 文学部 ～1999/03/23 京都大学 文学研究科 西洋史学専攻 博士（文学） (西洋史) 著書・論文歴 著書 『岩波講座世界歴史03　ローマ帝国と西アジア　前3～7世紀』,133-134頁頁 (共著) 2021/12/03 著書 『生き方と感情の歴史学－古代ギリシア・ローマ世界の深層を求めて－』,234-258頁頁 (共著) 2021/04/25 著書 論点・西洋史学 (共著) 2020/04/20 著書 『ローマ皇帝群像　4』解題 (共著) 2014/09/25 著書 翻訳書　アエリウス・スパルティアヌス他『ローマ皇帝群像　3』 (共著) 2009 全件表示（20件） 学会発表 2022/06/05 ローマ帝国のサルディニア統治とサルドゥス神信仰 (日本西洋古典学会第72回大会) 2016/03/20 Senators from Alexandria Troas: Roman Colonists and Greek Culture (Asia Minor Workshop) 2010/04 「ギリシア・ルネサンスのダーク・サイド？」 (第10回古代史研究会例会) 2006/11 「元首政期ローマ帝国とギリシア知識人」 (第74回西洋史読書会大会（於　京都大学）) 講師・講演 2021/03/28 ローマ皇帝のプロパガンダ戦略―アウグストゥスと都市ローマ 2016/03/27 ローマ帝政期におけるアテネの『復興』と衰退言説 2012/11 元首政期ローマ帝国の東方支配：浸透と変容 2012/05 ハドリアヌス以後のアテネ－ローマ帝国支配下における「復興」とその実態 2010/12 ローマ帝国時代のアテネ 全件表示（6件） 展覧会・演奏会・競技会等 2021/04 ～ 2021/04 エッセイ「コロナ禍でローマ帝国について考える」 (『地中海学会月報』439) 所属学会 2007 古代学協会 1996 日本西洋史学会 1993 史学研究会 1993 西洋古典学会 現在の専門分野 西洋史 キーワード(ローマ帝国，元首政，ギリシア，アテネ) 研究課題・受託研究・科研費 2022/04/01 ～ 2025/03/31 ローマ・ビザンツ期の西地中海島嶼部－「周縁」のローマ人意識と帝国支配 * 2017 ～ 2019 ローマ・ビザンツ帝国期における中部地中海島嶼部の文化的変容 科学研究費基盤研究（Ｃ）一般 2016 ～ 2019 近世移動学の構築―ユーラシア世界と太平洋・大西洋世界における移動の統合的分析― 科学研究費基盤研究（Ｂ）一般 2014 ～ 2017 古代ギリシア・ローマ史における新しい「衰退論」構築に向けた統合的研究の試み 科学研究費基盤研究(B)一般 学生及び受験生へのメッセージ 古代から現代までが巧みに同居している京都の街で、ローマやアテネをはじめとする地中海の古都にも思いを馳せてみませんか。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2006/08 大学で学ぶ西洋史［古代・中世］（共著） 2020/04/30 論点・西洋史学（共著） 社会における活動 2022/04/01 ～ 2022/08/31 姫路市立生涯学習大学校にて連続講演 2021/10/01 ～ 2022/03/31 姫路市立生涯学習大学校にて講演 2019/11/20 ～ 2019/11/21 福井県高等学校社会科研究会全体講演会 2019/05/29 ～ 2019/05/29 NHKBS「英雄たちの選択スペシャル」 2018/05/10 ～ 2018/05/10 京都北ロータリークラブにて講演 全件表示（9件） 研究テーマ 1992 ローマ帝国の政治支配層 1998 ローマ帝国の東方政策 1999 ローマ帝国支配下のギリシア文化圏 2004 ローマ時代のアテネ 2017 ローマ帝国支配下のサルディニア，シチリア 委員会・協会等 2022/04/01 ～ 2024/03/31 日本西洋史学会 『西洋史学』編集幹事 2007 日本西洋史学会 『西洋史学』編集委員 2007 古代学協会 編集参与 2007 ～ 2019/09/21 古代世界研究会 委員 リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->