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このページの本文へ移動 シラバス検索へ移動 日本大学 文理学部2024年シラバス 文理学部シラバスTOP > 文理学部 > 情報科学科 > 実践プログラミング1 (40組) 検索したい科目/教員名/キーワードを入力し「検索開始」ボタンをクリックしてください。 ※教員名では姓と名の間に1文字スペースを入れずに、検索してください。 文理学部 大学院博士前期課程 大学院博士後期課程 ここからメインコンテンツ 実践プログラミング1 (40組) 令和2年度以降入学者 実践プログラミング1 (40組) 教員名 中原泳青 単位数    2 学年 2~4 開講区分 文理学部 科目群 情報科学科 学期 前期 履修区分 選択必修 授業形態 対面授業 Canvas LMSコースID・コース名称 Q023241713 2024実践プログラミング1(40組・41組)(中原泳青/尾崎知伸・前・金2) 授業概要 C言語を用いたポインタおよび構造体の操作に関して講義と演習を行う. 情報通信企業研究開発部門・商用サービス運用部門で実務経験がある教員が,その経験を活かして,実用的なプログラミング技術に関する講義を行う。 授業のねらい・到達目標 1年次の基礎プログラミングで習得した知識を復習しながら,C言語におけるポインタと構造体の使い方を学修し,基本的なプログラミング能力と論理的思考を身につけると同時に,高度なアルゴリズムやデータ構造を学修するための準備を行う.これらを通じ,ポインタおよび構造体を効果的に利用する基礎的なプログラミングが独力できるようになることを目標とする. ・この科目は文理学部(学士(理学))のディプロマポリシーDP6及びカリキュラムポリシーCP9に対応している。 なお、新カリキュラム(令和2年度以降の入学者)では、この科目は文理学部 (学士(理学))のディプロマポリシーDP3-5及びカリキュラムポリシーCP3-5に対応している。 ・既存の知識にとらわれることなく,物事を論理的・批判的に説明することができる。(A-3-2) ・日常生活における現象に潜む科学的問題を発見し,専門的知識に基づいて説明することができる。(A-4-2) ・新しい問題に取り組む意識を持ち,そのために必要な情報科学の知識・情報を収集することができる。(A-5-2) 授業の形式 講義、演習 授業の方法 ・クラス別開講とする. ・各授業は,教員による説明と学生によるプログラミング演習を中心とする. ・前回までの授業内容を理解していることを前提とする. ・原則として,各回とも授業後に授業外レポートとして課題を提示する. ・授業内試験・授業外レポートは,採点して,理解度が低い項目を中心に解説を行う. ・事前相談によりオンライン参加が認められた場合は,Zoom(ライブ中継)で対応する. 履修条件 「基礎プログラミング1」と「基礎プログラミング2」の内容を理解していることを前提とする.また同時に「情報科学実習3」を履修することを推奨する. 授業計画 1 C言語の導入(A-3,A-4) ・ガイダンス(授業のテーマや到達目標及び授業の方法について説明する) ・演習環境の確認 ・C言語によるプログラムの基礎 【事前学習】基礎プログラミングの内容を総復習し,内容を簡単にまとめる (2時間) 【事後学習】C言語によるプログラムの基礎についての概要を振り返ると共に,演習問題に取り組む (2時間) 【授業形態】対面授業 2 変数・条件分岐・関数(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による変数・条件分岐・関数に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】変数・条件分岐・関数について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 3 繰り返し・再帰関数(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による繰り返し・再帰関数に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】繰り返し・再帰関数について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 4 配列(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による配列に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】配列について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 5 ポインタの導入(A-3,A-4) 【事前学習】C言語によるポインタの導入に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】ポインタの基礎について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 6 ポインタの演算と配列(A-3,A-4) 【事前学習】C言語によるポインタの演算と配列に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】ポインタの演算と配列について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 7 ポインタと文字列(A-3,A-4) 【事前学習】C言語によるポインタと文字列に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】ポインタと文字列について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 8 総合演習(1)(A-3,A-4,A-5) 【事前学習】第1~7回の講義資料を振り返り,内容を簡単にまとめる (2時間) 【事後学習】総合演習の内容・解説を踏まえ,自らが不得意とする点を中心に復習を行い理解を深める (2時間) 【授業形態】対面授業 9 授業内試験(1)と解説 【事前学習】授業内試験(1)に向けて,第1~8回の内容を中心に復習を行い,内容を簡単にまとめる (2.5時間) 【事後学習】授業内試験(1)の内容・解説を踏まえ,自らが不得意とする点を中心に復習を行い理解を深める (1.5時間) 【授業形態】対面授業 10 構造体の導入(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による構造体の導入に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】構造体の基礎について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 11 構造体とポインタ(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による構造体とポインタに関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】構造体と配列(A-3,A-4) (2.5時間) 【授業形態】対面授業 12 構造体と配列(A-3,A-4) 【事前学習】C言語による構造体と配列に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】構造体と配列について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 13 ポインタ・構造体の発展的な利用(A-3,A-4,A-5) 【事前学習】C言語によるポインタ・構造体の発展的な利用に関する配布資料を通読し,内容を簡単にまとめる (1.5時間) 【事後学習】ポインタ・構造体の発展的な利用について振り返ると共に,演習問題に取り組む (2.5時間) 【授業形態】対面授業 14 総合演習(2)(A-3,A-4,A-5) 【事前学習】これまでの講義資料を振り返り,内容を簡単にまとめる (2時間) 【事後学習】総合演習の内容・解説を踏まえ,自らが不得意とする点を中心に復習を行い理解を深める (2時間) 【授業形態】対面授業 15 授業内試験(2)と解説 【事前学習】授業内試験2に向けて,これまでのの講義資料等を総復習し,C言語によるポインタと構造体の操作に関して理解を深める (2.5時間) 【事後学習】授業内試験2の内容・解説をふまえ,自らが不得意とする点を中心に復習を行い理解を深める (1.5時間) 【授業形態】対面授業 その他 教科書 使用しない 参考書 MMGames 『苦しんで覚えるC言語』 秀和システム 2011年柴田望洋 『新・明解C言語 入門編』 SBクリエイティブ 2021年 第2版森元逞 『Cをさらに理解しながら学ぶデータ構造とアルゴリズム』 共立出版 2007年 成績評価の方法及び基準 レポート:各回の課題の完成度(30%)、授業内テスト:授業内試験の結果(60%)、授業参画度:毎回の実習・演習の成果(10%)授業内試験未受験の場合はE判定とする. 成績評価の方法及び基準は,対面参加・オンライン参加で同一とする. オフィスアワー 質問等は随時を受け付ける.原則,事前にSlackやメール等でアポイントをとること 備考 ・履修登録の際は、クラス別に登録をすること. ・積み重ねが大切な授業です.不明な点は,早めに質問・相談をしてください. ↑このページのトップ Copyright © 2024 College of Humanities and Sciences , Nihon University All rights reserved.

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