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調理師・パティシエ・栄養士を目指す人のための専門学校(厚生労働大臣指定・専修学校認可) 服部学園について企業の方へ各種お問い合わせアクセス オープンキャンパスへ行く資料請求入学に関するお問合せ0120-69-8101 高等教育の修学支援新制度 専門実践教育訓練給付制度 高校1・2年生の方へ社会人・大学生の方へ遠方からの入学をお考えの方へ外国人受験生(留学生)の方へ卒業生の方へクッキングスクールのご案内--> お知らせ 学校紹介 学科・コース 栄養士科 調理師本科 調理ハイテクニカル経営学科(調理師本科 昼2年) 調理ハイテクニカル経営学科 製菓製パン選択コース(昼2年) 調理師本科(昼1年) 調理師本科夜間部(1.5年) 調理師本科パティシエ・ブランジェコース(昼1年) 調理・栄養Wライセンスコース マスターコース 学費・奨学金就職実績 就職実績・サポート 卒業生の声 入学案内Q&A 服部栄養専門学校トップページ 卒業生の声 卒業生の声 若林 実さん 卒業生の声 若林 実さん Graduate's Voice フランス菓子に携わるなら、フランスを知ること。 文化に敬意を持ち、本物を語れる職人になろう。 ルージュブランシュ若林 実さん 調理師科昼間部1年制卒(1984年3月) 1964年東京都大田区生まれ。卒業後、成城「マルメゾン」での修業を経て、横浜みなとみらいのデパート内に「ルージュブランシュ」をオープンさせ、人気を得る。その後、デパートの閉店にともない、一度店を閉じるも、2001年、田園調布に店を移転し、現在に至る。 小さいころから食に興味があった若林シェフは、服部学園入学後、興味を持った製菓の道へ。情報収集が大事、と言うシェフは、忙しい合間を縫ってあらゆるメディアから自分に必要な情報を収集、選択し、日々その知識を進化させている。そんな若林シェフに、若き菓子職人たちへのメッセージをうかがった。 原点は“食”が好き 子供のころには身体が大きくスポーツもしていたのですが、料理や手芸などの女の子のすることにも興味がありました。 母は料理が得意な人で、皮から餃子を作ったり、ねぎを上手に切ったりする姿がかっこ良く見え、憧れましたね。母のまねをして、チャーハンを作ったり、パスタを作ったりしていました。今でも餃子は上手に包めますよ(笑)。 常に夢の一つとして料理人があり、服部学園に進みました。 選択したのは製菓の道 服部学園では1年間で、和・洋・中・製菓製パン・集団給食について学べます。1年間で5種類も学びましたが、その中で一番おもしろいと感じたのが、製菓でした。なかなか本格的なお菓子を家で作る機会は少ないので、学校でやってみて楽しかったんです。 当初は、フランス料理をやろうと思っていたのですが、授業を受けているうちに、ケーキがおもしろいな、と気付いたんですね。 学園祭の製菓選抜に先生から指名して頂いたことで、自分の中でやる気がどんどん大きくなっていった、ということもありました。 帰宅後、復習として授業で習ったシュークリームを焼いたり、麻婆豆腐やビシソワーズなどを作っていました。母に自慢したい気持ちもありましたね。あのとき復習したからこそ、今でも覚えているのだと思います。 服部学園での大切な出会い 学生生活は授業だけではなく、いろいろな行事があり、学生同士一致団結して楽しかったことを今でも覚えています。 忘れられない思い出は、日本料理の先生と京都へ行ったときのこと。せっかく京都に行くので、一流の日本料理店へ行こうという話になりました。その時に、「ネクタイ持参」と言われたんです。身だしなみを整えることは「作ってくれた人への礼儀だ」ということでした。この時からずっと身だしなみに強く意識を払っているんです。 同級生だけではなく、業界の先輩でもある先生方にも恵まれていて、料理以外の社会常識も学ぶことができました。だから、私も先輩から伝えられたことは次世代に伝えて、つなげていきたいと思っています。 フランス菓子に携わる礼儀 私は服部学園で講師をするときに、テレビのフランス語講座を見るようにしなさいと言っています。 現地へ行ったときや現場に出たときに必要になることはもちろんですが、何よりも私たちはフランス菓子を作っているんですから、フランス語の習得、フランスについての知識の習得は、フランス菓子に携わる以上、当然の礼儀だと思っています。 情報収集が大事 私は普段からテレビや新聞、雑誌などから、常に「食」に関する情報を収集しています。先日もテレビで得た情報をきっかけに、オーブンで作っていたプリンを圧力鍋で作るように変更したんです。実はその方が効率がいいんです。テレビなどの身近な情報源から学び、調理法を進化させていくことも結構あります。 現在はパソコンや携帯電話などから、有名なシェフの経歴だって、レシピだってすぐに知ることができます。昔は、専門書を買うのもフランスへ修業に行くのも、大変なことでした。 それに比べて現在は、先人が残してくれた軌跡を“検索”して、あっという間に情報を得られてしまうんですから、すごく便利ですよね。 それだけに、自分なりに情報を得て、しっかりと吸収した人だけがどんどん先に進めます。新しい情報を知らなければ、現状のままでいいと思い、置いていかれます。その結果、差ができてしまうんです。今こうしている間だって、誰かが自分より進んでいるかもしれませんよ!情報集めを継続していくことが、大事なのだと私は思います。 調理師本科(昼1年)調理師本科(昼1年)学費入学案内 卒業生の声ナビ 卒業生の声トップ 入学に関するお問合せ0120-69-8101 ページトップ 学校紹介学科・コース 栄養士科調理師本科調理師本科パティシエ・ブランジェコース(昼1年) 学費・奨学金就職実績入学案内Q&Aアクセス 所在地・アクセス JR代々木駅東口徒歩3分 新宿駅ミライナタワー改札口・新南改札口徒歩5分 都営大江戸線代々木駅A2出口より徒歩4分 東京メトロ副都心線新宿三丁目駅E8出口より徒歩3分 服部学園公式SNS 服部学園ブログ 服部栄養専門学校ブログ 厚生労働大臣指定・専修学校認可 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-25-4 フリーダイヤル0120-69-8101(体験入学係)TEL:03-3356-7175(入学相談室直通)TEL:03-3356-7171(代表電話) サイトマッププライバシーポリシーアクセス © 東京の調理師・栄養士・パティシエ(製菓)専門学校なら服部栄養専門学校. All Rights Reserved.

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